潘国連事務総長、北大を極秘？訪問

ビックリしました。事前の連絡一切なし。

今日（８日）朝行ったら、何か様子が変。警備員だらけ。

正面玄関が封鎖されて、「サステナビリティ・ウィーク関連行事のため……」って張り紙がしてあるんです。

その後１限の授業の時に、文学研究科の某教授がぽろっと「国連の事務総長が来てるらしいけど」って一瞬ぽろっと漏らしてたんですよね。うろ覚えだけど。
［その１限の授業ってのが「格差不安時代の社会学」なんだけど、時間の半分は環境科学への悪口で聞くに堪えない。その辺はまた今度］

だからそれなのかなぁと思ったんだけど、肝心の行事名がどこにも書かれてない。
サステナビリティウィークの案内にも一切記述無し。

18条門付近にわんさかいた警視庁の警官は「エライ人が通るから。」…それだけ？

気になったんで、玄関の職員に聞いてみても、
「後で新聞見て。」
「昼のニュースでやるから。」

ーー国連事務総長が来るって本当？
「んーっと、僕もよく知らないんだよね」[←ンな訳ない]

結局、本当に事務総長が来てた訳です。

おそらく、外部には極秘のイベントで、専門の教授とか、ゼミとかでコネクションのある学生しか入れてもらえない奴だったんでしょう。
大講堂のキャパが450人だから、警備を考えると300人で精一杯か。
ちょっと聞いてみたかったな。
まぁ、「ちょっと聞いてみたい」程度の人間も入れたら大変な事になるだろうししょうがないか。でもちょっと疎外感。

ただ、警備が厳重な割には普通に授業とかやってたし、どうなんでしょうね。。。


ところで、全く関係ないけど今日見つけました。

　

佐賀県警察！
SAGA佐賀〜〜♪